■症例020■
[ハンドルネーム:まことさん、年齢 :18歳、職業:学生、性別:女性、住所:広島県]
私は小学生の頃から視力が悪く、アレルギーもあったので、病院へ通っていました。中学生になって部活に入ったのでSCLをつけ始めました。その後も定期的に通っていたのですが、高校一年の時に円錐角膜だと診断されました。その時は親と一緒ではなく、また原因不明の病気だという事でかなり不安になったのを覚えています。
それからHCLを着け始めましたが、酷い不快感を感じ、1日に20回くらいは目薬をさしていました。また目のカーブにCLを合わせるまでに5、6回着けて、1週間したら先生に見てもらうということを繰り返しました。その頃は何で私がこんな病気に…といった気持ちが強くありました。今はそういう気持ちも、諦め変わりました。
相変わらず不快感には悩まされていますが、発見時はまだ初期段階だったし、また幸いにも症状は進行していないようです。矯正前の視力は0.1以下で、矯正後は1.0〜1.2です。私には姉と兄がいますが、1年位前に姉も円錐角膜だと診断され、かなり驚きました。
[2002年01月13日]